2010年03月29日

普天間 本音見せぬ首相 関係者に広がる疑心暗鬼(産経新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相は23日夜、関係閣僚と協議し最終的な調整作業に着手した。だが、この夜の協議では首相は本音を語らず、国会審議などで、実現性の薄くなった「県外移設」などの建前をいまだに繰り返している。政府の議論も首相の本音も不透明なまま、関係者には疑心暗鬼が広がっている。

 ≪改めて決意≫

 「これから真剣勝負で、選択肢を定めたときは、生きるか死ぬかの論争、激論になる。最終的に国民の皆さん、沖縄の皆さん、米国の皆さんに理解いただけるものに仕立て上げたい」

 23日の参院予算委員会の集中審議(外交・防衛)。鳩山首相は「5月末までに結論を出す」とした自身の“公約”の実現に向け、改めて決意を強調した。

 ただ、野党からは「首相ではなく、失礼ながら夢想家の発想だ」(自民党の川口順子氏)、「外交は希望的観測だけでできない。軽々しい発言は慎むべきだ」(自民党の山本一太氏)などの批判が飛び交った。

 首相はその後、普天間問題で平野博文官房長官、岡田克也外相、北沢俊美防衛相、前原誠司沖縄担当相と詰めの調整に入った。意思統一を図り、早期に米政府や地元・沖縄などとの本格的な交渉を急ぐ考えだ。

 ただ出席者の一人は「首相は何も言わず、聞き役だった」と振り返る。「名護市辺野古か別の場所かという単純な話ではない。いかに普天間の代替施設を、できるだけ県外に出すかを考えている」と語り、移設先を収斂(しゅうれん)させるにはなお時間がかかることを示唆した。

 ≪交渉は水面下で≫

 首相は予算委で「県外移設は難しいが、あきらめてはいない」と答弁した。しかも関係閣僚との協議を含む政府案を公表せず、交渉を水面下で進める考えも表明した。県外移設に向けて勝算があるのか分からないまま強弁を続ける首相の姿勢に対し、関係者の不信感は強まるばかりだ。

 また、首相は封印している常時駐留なき安全保障論について「一国の領土に他国の軍隊が居続けることは決して常識的ではない。その思いだけは忘れてはならないというのが私の信念だ」と答弁した。在日米軍再編を進める米政府をいたずらに刺激することになりそうだ。

 迷走が続いてきた政府の対応に、公明党の浜田昌良氏はこう切り込んだ。

 「国民が知りたい密約は(日米核密約の)古文書ではなく、今まさに議論している普天間問題のことだ」

「東北電力」名乗る不審電話 月平均120件(河北新報)
岡崎城の東隅櫓が完成=愛知〔地域〕(時事通信)
押尾学、接見弁護人に弱音 ファンの差し入れ「支え」(産経新聞)
元会社員に求刑通り無期=夫婦殺害、放火−長野地裁支部(時事通信)
新規2型糖尿病治療薬に併用効能を追加申請―武田薬品(医療介護CBニュース)
posted by オオクマ トシユキ at 14:05| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

コカイン、大麻所持でも追送検 JAYWALKボーカル(産経新聞)

 ロックバンド「JAYWALK」のボーカル、中村耕一容疑者(59)=東京都練馬区=の覚せい剤取締法違反事件で、警視庁麻布署は24日、コカインと大麻を所持していたとして、中村容疑者を麻薬取締法違反と大麻取締法違反の所持容疑で追送検した。

 同署によると、中村容疑者の尿からコカインの陽性反応は検出されなかったが、「(コカインと大麻は)いずれも使い切らずに持っていたものだ」と使用目的での所持を認めている。

 送検容疑は、今月9日、自宅マンションでそれぞれ微量のコカインと大麻を所持したとしている。

 中村容疑者は同日未明、港区西麻布の路上に止めた乗用車内で覚醒(かくせい)剤約0・9グラムを所持していたとして同署に現行犯逮捕された。家宅捜索では、机の引き出しからコカインや大麻のほか、微量の覚醒剤が付着した小袋が複数枚見つかっていた。

 同署は23日、覚醒剤の使用容疑でも中村容疑者を追送検している。

【関連記事】
「JAYWALK」中村容疑者を使用容疑で追送検
「何も言えなくて…」ハマった薬物乱用“アラ還”シンガーの孤独と苦悩
JAYWALK中村“妻”涙の激白「最後まで支える」
「JAYWALK」ボーカルと“交際”女性タレント、薬物疑惑を否定
JAYWALK中村容疑者「1年前から覚醒剤使用」
あれから、15年 地下鉄サリン事件

元Jリーガーを不起訴処分に 強盗と強制わいせつ容疑で逮捕 (産経新聞)
ホームから男性突き落とす=電車内で電話、注意されもみあい−警視庁(時事通信)
<国家戦略室>ヒアリング記録「一切保有せず」 子ども手当(毎日新聞)
インフルエンザ予防にビタミンDが効果的 魚やキノコ (産経新聞)
特定看護師の制度化に向け来年度から検討を(医療介護CBニュース)
posted by オオクマ トシユキ at 03:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

生方氏解任で賛否応酬続く 執行部からは「反省」も(産経新聞)

 産経新聞のインタビューで執行部批判を行った民主党の生方(うぶかた)幸夫副幹事長が“解任”された問題について、政府や党内では20日も賛否をめぐる応酬が続いた。枝野幸男行政刷新担当相は重ねて党の対応を批判。執行部からは判断の妥当性を強調しつつも、党運営改善の必要性を認める声が上がった。

 枝野氏は同日、TBS番組の収録で、党の対応について、「国民からどう受け止められるのか」と疑問を呈し、「(世論との)ズレに気をつけるべきだ」と批判した。さらに、「政治とカネ」の問題を抱える小沢一郎幹事長の進退についても、「(小沢氏は)今の状況に危機感を抱いていると思う。本人も解決策を考えているのではないか」と、参院選前の自発的辞任に期待感を示した。

 生方氏は同日、地元の千葉県松戸市での街頭演説で「党内に言論の自由がない政党が、国民の言論の自由を保障できるのか」と、改めて執行部を強く批判。小沢氏に権限と財源が集中する党運営を問題視し、「議員一人一人の力が発揮されなくなった。このままでは支持率が落ちて、参院選で戦えなくなる」と述べた。

 これに対して、民主党の細野豪志副幹事長は同日、テレビ東京の番組で、「生方氏は問題があるなら、まずは組織の中で発言するのが最低限のありようだ」と、党の判断を擁護した。ただ、「みんなが(党内で)自由に動きにくいところはあったと思う。そこは変える必要があるし、反省も必要だ」とも指摘した。

【関連記事】
副幹事長解任 自浄努力を封じる愚かさ
民主執行部、生方氏を「通常異動」で解任へ
生方氏解任 首相らの発言集 
生方氏解任の衝撃 不満のマグマは爆発寸前
生方副幹事長、辞任拒否 「小沢氏は元秘書ら3人逮捕されているのに…」
20年後、日本はありますか?

<ランタン>龍馬とお龍のオブジェ(毎日新聞)
<狩野探幽>水墨画「雲竜図」の作者と判明 京都・興正寺(毎日新聞)
白老バーガーの宣伝に一役=北海道物産展を満喫−首相(時事通信)
警官のネクタイ引っ張り抵抗、女性米兵逮捕(読売新聞)
父に殴られた15歳死亡=愛知(時事通信)
posted by オオクマ トシユキ at 16:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。